合格への近道!司法書士試験で優先的に勉強するのはこの三科目

民法を第一に勉強するのがセオリー

司法書士試験において最も出題数が多いのが、民法です。短答式試験では、民法は20問ほど出題されることとなります。司法書士法からは1問しか出題されないことを考えれば、そのウエイトの高さが窺い知れますよね。民法を完全に得意にしておけば、短答式に関してはほとんど心配しなくてもよくなるはずです。司法書士試験を受けようと思い立ったら、まずは民法から勉強をしていくのがいいでしょう。この分野については、いくら勉強をしてもしすぎるということがありません。

記述式試験対策はやっておこう

司法書士試験で最も高いハードルとなるのが、記述式試験でしょう。短答式試験は運で合格をすることも可能なのですが、記述式の場合はラッキーで合格をすることはほぼありません。実力を高めておかなければ弾かれてしまう可能性があります。短答式で民法を完璧にできたなら、次は記述式の対策を始めましょう。記述式は、経験がものを言う世界です。とにかく演習の量をこなして、きちんと登記できるようにしておかなければなりませんね。

分かりにくい不動産登記法

不動産登記法は、民法とは違って一般人には馴染みのない法律分野になります。少し難しい問題が出されれば一気に正解率が落ちてしまう科目なので、これについてもみっちりと勉強をしておく必要があるでしょう。不動産登記法は、民法に次いで出題数が多いという点も、がんばって勉強しなければならない理由ですね。不動産登記法は16問ほど出題されますから、民法とこれをマスターしておくだけでも短答式はクリアできる可能性が出てきます。

司法書士の試験を突破したい時には、数年間にかけて受験対策を立てることはもちろん、プロの法律家から助言をもらいましょう。