今までの選び方間違ってない?火災保険の選び方

保険の対象を決める!

火災保険を選ぶとき、まず決めるのが保険の対象となるものです。保険の対象となるものには大きく、家財と建物の2つに分かれます。対象にするのは、どちらか片方でも両方えらぶこともできます。簡単に決めることができないときは、それぞれの場合で見積りしてもらうといいでしょう。しかし、住宅が賃貸である場合は、建物を対象にすることはできないので注意してくださいね。建物と家財の分類ですが、浴槽やトイレなど、建物にくっついていて動かすことのできないものは建物に分類されます。一方、テレビや洗濯機などは移動が可能なため、家財とみなします。

建物の構造も重要なポイント

火災保険を選ぶ際、建物の構造の違いによって、保険料が異なります。その建物が主に何でできているかがポイントになり、大きく、鉄筋、木造、コンクリートの3つに分けられます。それぞれ強さが違うため、被害が出る大きさにも差が出ますよね。保険料が異なるのはそのためです。保険料は、コンクリートが最も安く、木造が最も高くなります。さらにコンクリートでは、マンションなど共同住宅であるかという点で分類され共同住宅でない場合は、鉄筋と同じ扱いになります。

建物の保険金はどうする?

火災保険に加入すると、建物の評価によって保険金は変わります。建物の評価は不動産メーカーに、保険会社が評価額を確認することで決められます。評価額が上がれば上がるほど支払う額も上がり、納得がいかないこともあるでしょう。しかし、保険会社が不当に数値を上げているわけではなく、不動産側が出す数値なので安心してください。もし、実際の評価額よりも下げてしまうと、被害にあった時に支払われる保険金の額が減ってしまうこともあります。そのため、指定された条件に従うほうが良いでしょう。

住まいに何かあった時のための火災保険については、比較サイトを利用すれば保険料の見積もりをしてもらうことが出来ます。